RIA(Rich Internet Applications:リッチインターネットアプリケーション)とは

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RIAとは

RIA ( Rich Internet Applications ) リッチインターネットアプリケーションの略語で「リア」と呼ばれています。ユーザインターフェースにFlash・JavaApplet・Ajaxなどを用いて、単純なHTMLで記述されたページよりも操作性や表現力に優れたWebアプリケーションのことを言います。
これらのインターフェイスを使用されたアプリケーションで動くクライアント(PCなど)側は、リッチなクライアントになります。

■ RIAとは
    1.クライアントの操作性や視認性の向上(リッチなユーザーインタフェースと表現力)
    2.リッチコンテンツ(画像、動画、音楽)を使ったユーザー体験
    3.インターネット上で提供される複数サービスのマッシュアップ(合成、組み合わせ)
    4.クライアント側(PC側)のリソースの活用(オフライン実行、ローカルデータ保持、外部デバイス)
    5.相乗効果として「ネットワークの負荷軽減、サーバ負荷軽減」が可能な場合もある

■ RIA実現方法
リッチクライアントの画面を実現する方法としては、大別して下記4つがあります。

Javaベース ブラウザへのプラグインを使ったJavaAppletやデスクトップアプリケーションをブラウザ経由で配布するJavaWebStart等があります。
新しく(2007年5月)サンマイクロシステムズが「 JavaFX 」を発表しました。
JavaScriptベース 代表なのがAjax(Asynchronous JavaScript and XML)です。
Ajaxは製品名ではなく、JavaScriptやXMLといったオープン技術を組み合わせて開発する手法のことを指しています。
.NETベース ブラウザベースのASP.NETに対する拡張ではASP.NET Ajax
デスクトップアプリケーションをブラウザ経由で配布するClickOnce、WPFがあります。
また、Flex、Apolloに対抗してSilverlightが発表されています。
Flashベース アドビ システムズのFlexです。
アドビシステムズから2006年夏にリリースされた『 Flex 2 』は、Java統合開発環境である「Eclipse」の画面内でMXMLとActionScriptのエディット,ビジュアル開発,SWFファイルの生成などが可能になった。これにより,Webサイトの開発者は,Eclipseの環境から出ることなくサーバー環境とクライアント環境の両方を開発できます。

デスクトップにFlash技術を持ち込んだApolloのリリースも予定されています。

※ 上記の方法は画面機能を構成する技術であり、サーバー側の機能を実現する為の機能は
様々な組み合わせが考えられる。

現時点での弊社推奨ベースは、アドビシステムズから2006年夏にリリースされた『 Adobe Flex 2.0 』を特に推奨致します。理由は、
    「高い視認性」
    「高いユーザビリティ」
    「高い開発生産性」
にて推奨致します。
Flex 2サンプル    画面を開き、画面左上の「Price Range:」の箇所のバーを左右に動かして見てください。
また、「RIA体験デモ」の中をご覧頂ければ、より多くのサンプルがご覧になれます。

※ ここで新しく(2007年5月)サンマイクロシステムズが「 JavaFX 」を発表しました。RIAには、いま、ソフト大手が次々と自社ソリューションを発表しています。「Flash」でWebデザイン分野に強固な基盤を持つ米Adobe Systemsは「Apollo」を、米Microsoftは「Silverlight」を投入する。JavaFXは、これに続く第3の大手ベンダーソリューションとなるのか?

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